白鳥に憧れる烏

ただのオタクが雑多に綴る日記

引っ込み思案のヒロインはいませんか

せっかく韓国語の勉強をしてるなら何か韓ドラを見てみるべきだと思い、『新米史官ク・ヘリョン』を見てみた。


人気作品はどれもヒロインの気が強そうで敬遠。
このドラマを選んだ理由はヒロインが文学好きだから。知性的であることを期待した。


全体の感想、歴史背景が面白かった。
ヒーローの王子がなぜ幽閉されているのかという真相に近づく流れに胸が踊った。だからフランス革命の話が出てきたんだと。
ヒロインがゲーテは好きなのにラプンツェルを鼻で笑ったときは腹立たしかったけれど、幽閉された王子を連れ出したときは自分もラプンツェルと同じことをしていると苦笑したことだろう。そういう重ね方が面白かった。

王子役の人は今人気急上昇中のアイドルらしい。へー。

王子よりも上司の人が魅力的な人物だった。重い過去と立場も含めて。乙女ゲだったら彼派です。


しかしまあ、女も男もよく泣くよく鳴く。



ソーニャ文庫が読みたくなって『聖王猊下の箱入り花嫁』も追加で読書。

恋愛模様よりも最後の一言が気になって何度も読み返した。
自分なりに納得のいく答えに辿り着いたので大満足。考えている時間が最高に楽しかった。
コメディのつもりで読み始めたら勘違い以外はシリアスで不思議な雰囲気だったけれど……真相はホラーだと思う。そういうの、すごく好き。



クロケスタが直前中間発表なんてものを公開した。
六華が逆転したのは喜ばしいこと。このまま勝ってほしい。
エゴの塊である一夜の願いが苛立ち叫ぶ六華の願いより優先されることは許せない。心狭くてごめん。
これは譲れないものを主張する戦争だ。
絶対に勝って、六華。